ヤントラ

ヤントラ

道の教えにおけるヤントラは、しばしば美術、図画、彫刻の形を取る、静坐のための道具です。

2 これらの象徴は、道びとにとって大切な概念へと心を導きます。

3 ヤントラは魔力を持ちませんが、道びとにとってのより深い意味のゆえに大切にされます。

4 道びとの十字は、ヤントラの一例であり、この道のさまざまな側面を象徴しています。

5 ヤントラはしばしば複数の象徴を組み合わせ、それぞれが道の教えの哲学の異なる側面を表しています。

6 師や導き手は、文化的文脈と特定の教えに合わせて、異なるヤントラを用いることがあります。

7 ヤントラは偶像ではなく、それ自体が崇拝の対象となるべきではありません。

8 ヤントラの効力は、物そのものにではなく、修する者の内にあります。

9 花や蓮のような自然のものも、力強く、手頃なヤントラとして用いることができます。

10 ヤントラは、観照と理解を深めるための道具であり、それ自体が目的ではありません。