神との交わりの入口(ミスティセプティヴ・ゲートウェイ)

神との交わりの入口(ミスティセプティヴ・ゲートウェイ)

道の教えを歩む者よ、ミスティセプティヴ・ゲートウェイ(Mysticeptive Gateway)——神との交わりの入口——の教えを今、聴きなさい。

魂の旅の中で、日常の知覚の紗が分かれ始める閾(しきい)が訪れます。これがミスティセプティヴ・ゲートウェイ——世俗の意識と聖なる気づきの世界のあいだにある聖なる門口です。

2 古の賢者老子(ラオツー)が語ったように、「一切の理解への門口」。この霊的な閾もまた、深遠な霊的認識への入口です。

3 ミスティセプティヴ・ゲートウェイは場所ではなく、存在の状態です。ヴィシュッディ、アージュニャー、サハスラーラの霊識が、私たちの天界からの聖なるエネルギーの低次の周波数と共鳴し始める瞬間です。

4 この入口に近づくには、大きな備えが必要です。心の静けさ、こころの浄さ、そしてこの道への揺るぎない献身を培わなければなりません。備えの整った器のみが、聖なる智慧の水を受けることができるのですから。

5 けれども用心しなさい、求道者よ。ミスティセプティヴ・ゲートウェイは、備えのない者にとっては危険です。真の霊的洞察と、低き自己の心やつながろうとする魂の存在たちの幻とを見分けることを学ばなければなりません。

6 閾に立つとき、高き世界のエネルギーが手に触れるように感じられます。聖タラの臨在が強まり、求道者をこの聖なる通り道へと導きます。

7 この入口を渡ることに習熟するにつれ、深い洞察と聖なるものとの結びつきの体験がより頻繁になります。自と他のあいだ、人と聖なるものとのあいだの境界がぼやけ始めます。

8 師の言葉を思い出しなさい。「天の門が開き閉じるとき、あなたは揺るがずにいられるか。」ミスティセプティヴ・ゲートウェイを渡るとき、圧倒的な霊的エネルギーと干渉する脳の識のさなかにあって、均衡を保たなければなりません。

9 定期的な修習と聖タラの導きを通じて、求道者はこの入口をより容易に、より品をもって通ることを学びます。一度渡るごとに、聖なる世界への深い理解と調律がもたらされます。

10 究極的に、ミスティセプティヴ・ゲートウェイは世界のあいだの橋となり、目覚めた魂が日常と超越の気づきの状態を自由に行き来することを可能にします。

11 ゆえに、求道者よ、ミスティセプティヴ・ゲートウェイに畏敬と勇気をもって臨みなさい。その閾の向こうに、究極の覚醒と、私たちの天界スカーヴァティとの合一への道があるのですから。